小児科について

小児科では、中学生以下のお子さんの発熱、せき、のどの痛み、鼻みず、鼻づまり、腹痛、便秘、嘔吐、下痢、けいれん、おねしょなど、一般的によく見られる体調不良や病気を幅広く診療いたします。
風邪をひいたときや、お腹をこわしたときは、安静に過ごすことで自然に回復することも多いのですが、ときには症状が長引いたり悪化したりすることもあります。
特に「食う、寝る、遊ぶ」に差し障りがある(食事が摂れない、眠れない、遊ぶ元気がない)場合には、早めの診察が必要なこともあります。
お子さんの体調で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
小児かかりつけ医制度について
- 当院は、地域に根ざしてお子さんの包括的な診療をする「小児かかりつけ医制度」対象施設です。
かかりつけ医とは、お子さんの病気の診療だけでなく予防接種や乳幼児健診などを通して、健康と成長を見守り、ご家族の子育てを一緒にサポートする存在です。
当院では、お子さんの「かかりつけ医」として次のような取り組みを行っています。
- かぜや胃腸炎などの急な病気の際の対応方法や、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、その他慢性疾患の管理などについて、診療および療養上必要な指導を行います。
- 診療にあたって他院で処方されたお薬を把握する必要があるため、お薬手帳をお持ちください。
- 予防接種や健診など健康管理にかかわる相談、保健・福祉サービスに関する相談に対応し、発達段階に応じた助言・指導を行います。
- 発達に関する相談や、発達障害の疑いのあるお子さんについて診療・相談に対応します。
- 不適切な養育に繋がりうる育児不安等の相談にも適切に対応します。
- 必要に応じて、専門医や専門の医療機関へ紹介します。
- 夜間・休日に受診できる医療機関は柏市のサイトから確認できます。
- 柏市夜間急病診療所(19時から22時)(04-7163-0813)
- 市内6病院(輪番制)(18時から翌朝8時)
- 医療機関を受診するか迷ったときは
- 子ども医療電話相談(千葉県)(19時から翌朝8時)
#8000(携帯/プッシュ回線)
043-242-9939(ダイヤル回線/公衆電話)
このような症状の方はご相談を
- 高熱(概ね38℃以上)が出た
- 水を飲んでくれなくて、おしっこが出ない
- 嘔吐や下痢が続いている
- 顔色が蒼白になっている
- なんとなく元気が無い
- ぐったりしている、意識がはっきりしない
- けいれんを起こした
- 皮膚の色が青紫色になり、息苦しそう
- 発疹がある
- 咳や鼻水が続く
- 機嫌が悪い
- うんちに血が混じっている、色がいつもと違う
- 泣き方がいつもと違う
- 呼吸が苦しそう
- など
受診時の注意点について
診療は原則として受付順に行いますが、緊急の治療が必要なお子さんや症状の重いお子さんがいる場合には、診療の順番が前後することもあります。ご理解とご協力をお願いいたします。
また、麻疹、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそう、結核など、周囲に感染を広げるおそれのある病気が疑われる場合には、来院する前に電話などで当クリニックのスタッフまでお申し出ください。